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帰国後も日本の教育水準に
適応したい...日本の進学や受験で求められるレベルまで
日本語力を伸ばしたい -
海外生活の中で、
日本語を使う時間が限られている...現地校やインター校に通う中で、日本語を
聞く・使う機会を与えたい -
深く考え表現できる力、
正しい日本語力が維持できるか心配...日本語を学ぶ選択肢として、補習校・
日本語塾・自宅学習だけでは不安
日本の進学や受験で求められるレベルまで
日本語力を伸ばしたい
現地校やインター校に通う中で、日本語を
聞く・使う機会を与えたい
日本語を学ぶ選択肢として、補習校・
日本語塾・自宅学習だけでは不安
これらのお悩みを
「Sakura
国語のワークショップ」
が解決します
01.
「読むとくメソッド︎・ことばの学校」は、日本の進学塾国大Qゼミを運営する理研が開発した、450以上の塾、25,000人以上の生徒が利用する20年近い実績あるメソッドです。このメソッドでは、読書を通じて語彙力を向上させることで、お子さまの思考力・判断力・表現力を効果的に育成します。
02.
小学校高学年から中学生の時期に渡蘭されたお子さまとそのご家庭では、英語や蘭語学習に重点を置き、母語である日本語の学びが後回しになりがちです。英語や蘭語に囲まれた中で、ELSの早期修了を目指すのは自然なことですが、年齢に応じた論理的思考力を育てるためには、母語である日本語の継続学習が不可欠です。
03.
オランダで生まれたお子さまや、小学校低学年で渡蘭されたお子さまは、英語やオランダ語を母語として育つケースが多く見られます。このような環境では、英語・蘭語を強化することでセミリンガル化を防げますが、一方で、「日本人として恥ずかしくない日本語」を、身につけてほしいと願うのは親として自然なことです。
04.
「ことばの学校」 で得た豊富な語彙をアウトプットする場として、中学生向けの 「ディベートクラス」 と、小学高学年向けの 「プレ・ディベートクラス」 を開設しました。お子さまたちは与えられたお題に対して、”具体と抽象”や”主観と客観”を意識しながら、ディベートで用いられるPREP(主張、理由、例、主張)の型を覚えることで、ロジカルシンキングの基礎を養います。
STEP 1
お問合せ
ご興味があるコースがあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
STEP 2
ヒアリング
代表の入江より折り返しご連絡させていただき、お子さまの課題や目標などを確認させていただきます。
STEP 3
無料体験
お子さまが楽しみながら続けられそうか、難易度はお子さまにあったものかなど、実際に体験いただきます。
STEP 4
ご入会手続き
申込書への記入で入会となり、最短で翌日から通学いただけます。