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欧州インター校に通う日本人中学生向け

帰国子女入試の面接・小論文で大きな差がつく
論理的に話す力・書く力を養う
ロジカルシンキング教室

読書・ディベート・論文——ハーグの教室で培った全てのエッセンスを凝縮。
限られた時間の中で、日本語でのインプットとアウトプットを
楽しみながら徹底的に行い、「日本語で考え、伝える力」を育てます。

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▍こんなお悩みありませんか?

お子さまの日本語力に
不安を感じていませんか?

帰国子女入試の面接・小論文が不安

帰国子女枠受験では「日本語で論理的に話す・書く」力が問われるが、塾での偏差値対策で十分なのか?

補習校や塾の「詰め込み型」に違和感がある

◎×の暗記学習も大切だけど、「考える力」は育っている?もっと本質的な日本語力を伸ばすべきなのでは?

日本に帰国したとき、恥ずかしくない日本語で話せるか不安

敬語や尊敬語、接続詞、文末表現など、先生や目上の人に対して適切な日本語を使えているのか?

26年度の教室からの合格者を見る ↓
▍この教室で身につく力

この教室で身につく3つの力

ハーグの教室で読書クラス・ディベートクラス・論文指導を通じて磨いてきた全てのメソッドを、1つのコースに凝縮しました。課題図書の読解(インプット)と議論・作文(アウトプット)を組み合わせ、限られた時間の中で効率的に「日本語での思考力」を鍛えます。

日本語で自分の意見を論理的に組み立てて、話す・書くことができるようになる

日本語で正解のない複雑な問題を自由に議論できるようになる

前例を疑い、客観的に物事が判断できるようになる

▍こんなご家庭に最適です

対象のご家庭

欧州在住の中学生(インターナショナルスクール在籍)
・ 日本への帰国を予定している
・ 帰国子女枠での受験を考えている
・ インター校に通い、日本語で学ぶ機会が限られている
・ ロンドン、デュッセルドルフ、ケルン、パリ、アムステルダムなど、欧州各地からオンラインで参加可能
▍カリキュラム

このロジカルシンキング教室で学ぶこと

3つのPhaseを段階的に進み、約9ヶ月で論理的思考力を確実に身につけます。各Phaseでは課題図書を全員で読み、その内容について議論・作文を行う「共通読解型」の授業です。読む力(インプット)と話す・書く力(アウトプット)を一体的に鍛えます。

PHASE 1
視点の獲得
対象:ロジカルシンキング教室を初めて受けるお子さま
📖 課題図書:『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ
感覚で話していた子が、事実と意見を区別して話せるようになることを目指します。具体と抽象、主観と客観、定性と定量の思考の型を学び、メタ認知の土台を築き、PREP法で効果的な表現方法を習得します。課題図書を事前に読み、授業では読んだ内容をもとに議論と作文を行います。毎回「読む宿題」と「書く宿題」をセットで出し、限られた時間の中で効率的にインプットとアウトプットを繰り返します。
8回・約2ヶ月で完了

「”好きだから良い”としか言えなかった生徒が、”データではこうだけど、個人的にはこう感じる”と整理して話せるようになりました」

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具体と抽象

具体とは、個別的、直接的、五感で感じられる詳細な実体(例:りんご、田中さん)。抽象とは共通点を見出し、普遍的な概念や法則にまとめたもの(例:果物、人間)。

主観と客観

主観とは個人の感情や意見(「好き」「熱い」など)に基づく見方。客観とはデータや事実(「数値」「誰が見ても同じ」)に基づく見方。

定性と定量

定性は数値化できない「質・特徴・理由」に基づくデータ。主観的で背景を理解しやすい。定量は数値化できる「量・頻度・金額」などのデータ。客観的で比較しやすい。

PREP法

結論から話すことで説得力を高める「結論・理由・具体例・結論」の順に話すフレームワークです。

PHASE 2
論理の構築
対象:Phase 1を修了したお子さま
📖 課題図書:『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井紀子
PREP法に磨きをかけ、相手にわかりやすく、納得感のある伝え方ができるようになることを目指します。相手の意見をきちんと聴き、論理的に反論できることを目指します。演繹・帰納やMECEを用いて、説得力のある説明の組み立て方を身につけていきます。
8回・約2ヶ月で完了

「”だって〇〇だから”で終わっていた説明が、”理由は3つあります。1つ目は…”と構造化して話せるようになりました」

+ 詳細を見る

演繹法と帰納法

演繹法:一般的原則から具体的事実を導き出す「トップダウン」の思考法。帰納法:複数の具体的な事実や事例から、共通点を見つけて一般的な法則を導き出すボトムアップの思考法。

MECE

議論や論文で「言い忘れ」や「同じことの繰り返し」をなくし、ヌケモレを防ぐ整理術。

PHASE 3
批判的思考の熟成
対象:Phase 2を修了したお子さま
📖 課題図書:『世界は誰かの正義でできている』原貫太
当たり前を疑う力を養い、メタ認知の実践を進めます。面接での鋭い質問への対応や、多角的な視点からの小論文執筆・ディベートが可能になることを目指し、自らの小論文を客観的な評価基準(ルーブリック)に基づいてセルフ添削する力を養います。
8回・約2ヶ月で完了

「”テクノロジーに頼りすぎているか”というテーマに対して、最初は”頼りすぎている”としか書けなかった生徒が、賛成・反対の両面から根拠を示した上で自分の立場を明示する発言ができるようになりました」

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クリティカルシンキング

情報や前提を鵜呑みにせず、「本当に正しいのか?」「なぜ?」と問いかけ、客観的な事実やデータに基づいて論理的に分析・評価する思考法。

▍スケジュール

Phase 1 開講スケジュール

水曜日クラス8月〜10月
日程内容時間(CET)
8月26日(水)体験クラス(無料)19:00〜20:15
9月9日(水)Phase 1 第1回19:00〜20:15
9月16日(水)Phase 1 第2回19:00〜20:15
9月23日(水)Phase 1 第3回19:00〜20:15
9月30日(水)Phase 1 第4回19:00〜20:15
10月7日(水)Phase 1 第5回19:00〜20:15
10月14日(水)Phase 1 第6回19:00〜20:15
10月21日(水)Phase 1 第7回19:00〜20:15
10月28日(水)Phase 1 最終回(保護者発表会)19:00〜20:15
Phase 2:論理の構築
2026年11月 開講予定
Phase 3:批判的思考の熟成
2027年2月 開講予定
▍合格実績

26年度の教室からの合格者

この教室が開始してからまだ1年僅かですが、すでに2名の合格者が当教室から出ました。

2026年度合格
国際基督教大学高等学校(ICU高校)
IB校(MYP)出身・女子

インター校でのEAL(英語支援)が落ち着いた時期に、読書教室に通い始めました。当初は日本語の読書に苦手意識がありましたが、自分に合う本との出会いをきっかけに読書量が劇的に増加。それに伴い、語彙力と読解力も飛躍的に伸び、読書指数診断テストのスコアはわずか半年で大幅に向上しました。

IB学習で必要な「自分の考えをまとめ、意見を述べる」事に苦手意識が無くなり、日本語読解力向上と同じくして、学校での成績も大幅に向上しました。ショートエッセイでは、MYPでの学びや部活動の経験を、構造的に整理して堂々とアピールし、見事合格を勝ち取りました。

2026年度合格
関西学院千里国際学園中等部(編入)
IB校(MYP)出身・女子

おしゃべりが大好きで、非常に活発かつ利発な生徒さんです。ロジカルシンキング教室では、積極的に発言を行い、クラスの議論をリードする存在でした。

当初は個人の感情や主観に基づく意見が中心でしたが、学友との議論を重ねる中で多角的な分析視点を獲得。入試対策の小論文指導では「口語と文語の使い分け」を徹底し、思考の解像度を高めました。千里国際の難問「私たちの社会はテクノロジーに頼りすぎているか」というテーマに対しても、自分の立場を明確にし、客観的な根拠を持って論じる力を発揮。自信を持って試験に臨み、合格を掴み取りました。

▍保護者・受講生の声

実際に通っているご家庭から

ディベートクラスに通い始めてから、物事を理論立てて、分かりやすく説明する力がついてきました。頭の中で自分の主張を組み立てて、流れを作れるようになってきたので、長い文章を書く力がついたように思います。
— 保護者
授業の雰囲気がとても明るく、いきいきと自分の考えを述べることのできるクラスです。具体や抽象などの考え方を用いて、簡潔に話すことを教えてくれます。
— 生徒(中学2年生)
論理立てて主張や反論を行う手法を学ぶことにより、ディベートだけでなく作文力の向上にも繋がると感じています。子供たちに身近な話題を用い、無理なく論理的思考に親しむことができると思います。
— 保護者
▍料金

受講料金

初回限定
Phase 1:視点の獲得
初めてのお子さま向け・8回・約2ヶ月
€500€350
1クラス最大6名|1回75分※ 新規参加者は初回に限り€350
Phase 2:論理の構築
Phase 1修了者向け・8回・約2ヶ月
€500
1クラス最大6名|1回75分
Phase 3:批判的思考の熟成
Phase 2修了者向け・8回・約2ヶ月
€500
1クラス最大6名|1回75分
▍論文指導

小論文対策講座

一般的な論文書き方講座

教材を用いて、一般的な論文の書き方を学ぶ講座。個別指導、1回60分。

€300 / 5回
ロジカルシンキング講座受講生 €300
講座非受講生 €450

希望校に合わせた個別論文指導

志望校が決まっているお子さまには、過去の出題傾向に基づいた個別指導を行います。個人添削+45分添削指導。

お気軽にお問い合わせください
▍講師紹介

担当講師

入江 賢哉

入江 賢哉(いりえ けんや)

Sakura国語のワークショップ 代表

NZ政府観光局、NZ航空、InterContinental Hotels、AirAsia、ESETなどのグローバル企業でマーケティング領域に従事。4カ国で20年以上のビジネス経験。GLOBIS MBA取得。GLOBIS Europeにて「ヨーロッパは日本的経営から何を学べるか」をテーマに登壇。自身の海外経験から「日本の○×教育では世界で戦えない」と痛感し、2024年にオランダ・ハーグにてロジカルシンキング教室を開講。ハーグでは読書クラス、ロジカルシンキングクラス、論文指導の3つの教室を運営し、開講から1年でICU高校および千里国際中等部の合格者を輩出。本コースでは、これらの教室で蓄積したメソッドを欧州全域の中学生にオンラインで提供する。

▍よくある質問

FAQ

日本語力はどれくらい必要でしょうか?

小学6年の語彙力及び読解力が一つの基準となります。こちらで用意するテストを受けていただき判断いたします。語彙力が基準に満たない場合は、お子さまが自信を持って議論に参加できるよう、まずは読書などを通して語彙力を高めていただくことを推奨しています。

入試が近いため短期で対策をしたいのですが、効果はありますでしょうか。

Phase 1の講座のみでも、「事実と意見を区別して話す力」が身につき効果はあります。志望校に応じて「論文講座」と組み合わせることにより、より高い効果を発揮します。

インター生対象とのことですが、日本人学校の生徒は参加できないのでしょうか?

はい、日本人学校や現地校に通われているお子さまも参加いただけます。ただし、授業は小学6年程度の日本語力を前提としているため、事前にこちらで用意するテストを受けていただき、参加の可否を判断させていただきます。

塾との違いは何ですか?

塾は偏差値を上げるための教育で、テクニックを学びます。このロジカルシンキング教室は学力の基礎体力、「自分の考えを論理的に組み立てて伝える力」を育てます。塾と競合ではなく、補完関係にあります。

人前で話すのが苦手でも大丈夫ですか?

最大6名の少人数制です。ウォームアップを通して少しずつ慣れていきます。

帰国子女入試対策になりますか?

直接的な過去問対策は行いませんが、PREP法を身につけることで面接での受け答えや小論文の構成力が飛躍的に向上します。志望校別の対策は「個別論文指導」で対応しています。

お休みの場合は?

固定レッスンのため基本振替はありませんが、お休みの授業内容を録画して共有いたします。クラスの半数以上がお休みの場合などの事情がある場合は、授業を振り替えることもあります。

対象年齢は?

中学生(12〜15歳)を対象としています。インターナショナルスクールでYear 7〜Year 10(またはGrade 6〜Grade 9)に在籍するお子さまが主な対象です。

小学生ですが参加はできますか?

小学6年生相当の語彙力・読解力をお持ちのお子さまは参加いただける場合があります。詳しくは事務局にお問い合わせください。

高校生ですが参加はできますか?

参加いただけます。帰国子女入試を控えている高校生には、Phase 1に加えて論文講座の併用をお勧めしています。

課題図書は自分で購入する必要がありますか?

はい、各Phaseの開始前に課題図書をご購入いただきます。Kindle版も利用可能です。Phase 1の課題図書は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ著、新潮文庫)です。

宿題はありますか?

毎回、「読む課題」と「書く課題」をセットで出します。課題図書の指定された章を読み、その内容に関する短い作文(200〜400字)を提出していただきます。授業では宿題をもとに議論を行うため、事前の準備が授業の質を大きく左右します。